と、いうようなことを猫ちゃんは全然考えていないと思いますがわれわれ人類はもうちょっと考えたほうがいいかもしんない。 ※ニャンコ星人はこちら。

後編にぼんやり続く。

これパンデミックの前に描いたんですが、この時はこんなに旅行に行けなくなる時代が来るとは思ってませんでした。人生何が起こるかわかりゃしませんね、ふう。ま、でも飛行機のCO2負荷もあるしこれからは本当にもっとバーチャル旅行的な何かの開発がめざまし…

これ描いた時冬でした。コタツ最高！（今は考えるだけで暑いけど）

今じゃすっかりレンタルビデオ屋で借りる事なんてなくなっちゃってサブスクですが。

父さんもいつもクリエイティブなわけではなかった。

こういう事になるとてきめんわからなくなって散財します。

ライブで実際にこういう人に当たって困ったという思い出。

高尾山とか小田原方面とか、やらかした事あります（実話）

そんなぁ。

ちなみにまじめなアボカド論争をすると、アボカドはマフィアの労働者搾取とか水資源の過剰消費とかあるらしいんですよ、おいしいのに悲しいです（そういうわけで地球の裏側のこっちで消費してていいのか分からないので最近買ってないです、とほほ）。

なんで二日酔いってこう苦しくて自己嫌悪なんでしょね、キングズリーおじさん。

優柔不断にはピンチ。

最終回じゃないよ！

このまんが描いた時には生きてた先代の猫ちゃんが毎晩こうでした。どんなに嫌がらせしてくれてもいいからまた会いたいよー（涙）。

ごめん。

注：まんが描いた時ディヴィッド・ボウイがなくなった時でした。もうあれから何年も経ってしまったとは。地球がさびしい。

注：漫画描いた時スターウォーズの公開時でした。

わたしも混ざりたい。