ぼくのあぶくの日々

イラストレーター大塚砂織が不定期に描いている4こままんがをまとめています

2021-05-18から1日間の記事一覧

100. グッバイハロー

うちの近所であった実話です。

99. バードウォッチング

いい人なのかもしれない。

98. チャンスの無駄遣い

まあでもOde to a koala bearは案外いい曲です、歌詞が泣ける。

97. 曖昧さ耐性

96. 恋はデフェンス

95. Homer nods.

普段やってることが急にわからなくなっちゃう時、ありますよね。

94. 春はセンシティヴ

93. 三月なんて大嫌い

今でも春愁に悩まされがちです。早生まれの呪縛は根深い。

92. 映画館にてPart7

91. 映画館にてPart6

わたしもロッキーラクーン・ザ・ファイナルのほうが見たい。

90. 父さんクッキングPart3

89. 時空を超えた想い(重い)

実際古本屋で買った本にラブレターが挟まってた事あります。あと、誰かに献本した本らしく、献本先のおそらく恩師だとかそういう相手に熱い思いをしたためてある本も持ってますが、経緯を考えると個人的にはそっちのほうが切ない。

88. お願いセカンドテイク

やり直せないのが人生ってもんよ(反省はできます)

87. 欺瞞のバレンタイン

86. すてきなサムバディ

タイトルのつけ方が適当ですみません。

85. 交絡因子を追え!

ちなみに植物学者のダニエル・チャモヴィッツさんによると植物は音楽を聴いてないそうです。

84. 突然危機一髪

耳鼻科の飛び道具こわい。

83. テレパシー・オブ・ラブ

携帯やスマホがない時代はの、会えないまま終わる待ち合わせとががあったんじゃよ。

82. 熱血お隣さん登場

81. 五次元危機一髪

菜食になってから市販のドーナツが気軽に食べられないのはちょっぴり寂しいですね。まあ、自分で作れますけど。

80. メモリーグラス

わたしの個人的な思い出として、15年以上前の手術のとき、麻酔の直前に手術室でミニー・リパートンのLoving youがかかってたというのがあります。執刀医が病気にちなんでかけたのかはわかりませんが、ミニーありがとう、おかげでわたしは今でも元気ハツラツ…

79. クリスマスなんじゃよ

描いた時クリスマスでした。